6月6日 長崎:新技術・新工法講習会

[2017.05.16]

今年も、「長崎:新技術・新工法講習会」に、
講師として参加をさせていただきます。

昨年の様子

今年は、「防災・減災」のテーマにて、
「UAV(ドローン)と地上型レーザースキャナの複合作業」について、
弊社の3次元計測とモデル作成についてお話をさせていただきます。

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◆ 日時:平成29年6月6日(火)
◆ 場所:(公財)長崎県建設技術研究センター

◆ 参加費:5,180円(税込)
※ 申込締め切り:6月1日(木)
◆ 参加申込:下記よりお申込みをお願いいたします。
https://hokanweb.nerc.or.jp/ikensyu/kensyulogin.php


新技術・新工法講習会案内pdf

お時間がございましたら、ぜひ足をお運びください。

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春休み子ども家づくり体験教室 3日目

[2017.05.10]

◆茶室ってどうなっているのかな??つくりを学んでみよう③◆

2017年3月28日に、国東市と国東市産学官連携研究センターで活動している
東京理科大学 伊藤研究室・㈱コイシが、茶室プロジェクト事業の一環である
ワークショップ(体験型教室、小学校4・5・6年生を対象)をおこないました。
2日目と打って変わり、最終日は晴天に恵まれ暖かい陽気に包まれた1日でした。

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場所:国東市国見町,国東半島国見ユースホステル横
講師:東京理科大学・伊藤(拓)研究室
国東市役所、今冨建築、国東市教育委員会、関東学院大学
参加者:国東市少年少女発明クラブ(小学校4・5・6年生)
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ワークショップ3日目、約5名の子供たちが参加してくれました。
参加した子供さんも前日に引き続きの参加でしたので、
さらに道具の使い方にも慣れていました。

ワークショップ3日目講義資料

今冨建築の今冨さんのインパクトや丸ノコの使い方を教えてくれました。
丸ノコは歯が前から後ろに進むので、手を必ず前に置いてはいけないとの事でした。
普段は家に道具があっても普段触れることができない道具も、
今日は特別にプロの大工さんに使い方を教えてもらいました。

ワークショップ3日目①

建物の作り(3日目は床板)の構造を教えてもらいました。
ワークショップ3日目②

ワークショップ3日目③

今冨さんによる「柱をみてどっちが根っこかわかる?」クイズがありました。
大工さんが柱を建てるときは、「屋根側に木先、地面側には根側」というように、
柱の建てる向きが決まっていて逆さに建てることを「逆さ柱」と言ってさけるそうです。

ワークショップ3日目④

今冨さん「この柱を見て、どっちが根っこかわかるかな?」
子供たち「んーーこっちかな。」
今冨さん「じゃあ、どうしてそう思ったの??」
子供たち「…なんとなく???」

じつは…
木は上に伸びて成長するときに、木の枝が上に向かって伸びるので、
節が中心から斜め上に伸びている方が「木先(末口とも言います)」、
反対が「根本(元口)」というそうです。
ワークショップ3日目⑤ ワークショップ3日目⑥
壁の高さを測り、測った高さで板に線を引き、その線に沿って板を切っていきます。
ワークショップ3日目⑦

また、インパクトにも挑戦しました。
最初は入れるのが難しいのでお兄さんたちにしてもらい、
最後の押し込む仕上げをしました。

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最後の伊藤先生の挨拶に
「将来自分たちが家を建てるときに、目には見えないけど、
ちゃんと家を支えている部材のことも忘れないで」という言葉に、
子供たちが頷いていたことが印象でした。

子どもたちは3日間の講義を通して道具の扱い方や建築の知識を身につけ、
また教えてくれたお兄ちゃんお姉ちゃんたちも子供たちと触れ合うことで、
学校とは違う新鮮な体験を得ることができました。

春休み子ども家づくり体験教室3日目、みなさまのご参加ありがとうございました。
ワークショップ3日目⑧

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春休み子ども家づくり体験教室 2日目

[2017.05.10]

◆茶室ってどうなっているのかな??つくりを学んでみよう②◆

2017年3月27日に、国東市と国東市産学官連携研究センターで
活動している東京理科大学 伊藤研究室・㈱コイシが、茶室プロジェクト事業の
一環であるワークショップ(体験型教室、小学校4・5・6年生を対象)をおこないました。
初日と打って変わり、前日の晴れ予報が、まさかの雨模様でスタートでしたが、
雨を吹き飛ばす子供たちの元気っぷりに運営側も元気をもらいました!

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場所:国東市国見町,国東半島国見ユースホステル横
講師:東京理科大学・伊藤(拓)研究室
国東市役所、今冨建築、国東市教育委員会、関東学院大学
参加者:国東市少年少女発明クラブ(小学校4・5・6年生)
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ワークショップ2日目、約17名の子供たちが参加してくれました。

雨天の為、最初は権現崎ふるさと自然公園キャンプ場のバンガロー内で、
東京理科大学の学生さんからの講義が始まりました。
ワークショップ2日目3.27講義資料

キャンプ場のバーベキュー施設をお借りして、
今冨建築の今冨さんがくぎ打ちのレクチャーをしてくれました。
今冨さんのプロのくぎ打ち講座は大人でも楽しめる講義になっていました。
くぎの打ち方は、尖った方を少し入れて、後は垂直に金づちを打ち込むとの事です。
ちなみに打撃部分の両方が平らなものは「げんのう」、
打撃部分の片方が平らで、片方が尖っているものを「金づち」と呼ぶそうです。
ワークショップ2日目① ワークショップ2日目②
ワークショップ2日目③ ワークショップ2日目④

雨が上がったので茶室に移動し、茶室の床を作成しました。
ワークショップ2日目⑤

まずは東京理科大学の学生さんが講義を行い、くぎ打ちの実践を行いました。
ワークショップ2日目⑥

実際の建物に金づちで慎重に一本ずつ打っていきます。
最初は手が震えていたけど、慣れてくると上手に打てるようになりました。
初めて触る子供たちもいますが、みんな真剣に頑張っています。
ワークショップ2日目⑦ ワークショップ2日目⑧

打った釘の近くに記念にサインをしました。
ワークショップ2日目⑨

今回の対象年齢以下のコイシキッズ達には、のこぎり教室が行われました。
小さい子供でもコツをつかめば、少しづつ木を切ることができます。
小さい手にしっかり握ったのこぎりを、前後に押したり引いたりしながら
真剣に体を揺らす様子が可愛らしかったです。
コイシキッズ
最後に参加者全員から一言ずつ感想を言っていただきました。
子供たちの
「大工さんは釘を打つのが難しかった、大変なことなのだなと感じました」
「釘を打つのは簡単だと思っていたけど、やってみたら難しかったです」
「釘の打ち方を色々教えてもらったので、今度自分でもやってみたいです。」
「将来は夢が建築士なので、こういう場所でよく学んで活かしていきたいと思います。」
という小さな後輩の言葉に、先生や大学の生徒達も心を打たれました。

ワークショップ2日目⑪


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体験教室の後は、今回の国東市産学官連携研究センターの設立と茶室の完成を祈願し、
簡単ですが上棟式とお餅まきを行いました。
まず国東市市長の三河明史さまがご挨拶を行い、続けて東京理科大学 伊藤先生、
産学官連携研究センター長 小原隆弘さんが挨拶をされました。

国東市長、伊藤先生挨拶

最近国東市でも少なくなった「お餅まき」。大人も子供もみんなで拾います。
子どもたちは「こんなに拾えたよー!!」とお互いの袋の大きさを嬉しそう自慢しています。

お餅まき① お餅まき②

上棟式でお餅まきに全力で拾いに行く様子は、
みているこちらが元気になるほど楽しそうでした。
お餅まきの時はぽかぽか陽気になり、とても良いお餅まきになりました。

春休み子ども家づくり体験教室2日目、みなさまのご参加ありがとうございました。
ワークショップ2日目



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春休み子ども家づくり体験教室 初日

[2017.05.08]

◆茶室ってどうなっているのかな??つくりを学んでみよう◆

2017年3月24日に、国東市と国東市産学官連携研究センターで
活動している東京理科大学 伊藤研究室・㈱コイシが、
茶室プロジェクト事業の一環であるワークショップ
(体験型教室、小学校4・5・6年生を対象)をおこないました。

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場所:国東市国見町,国東半島国見ユースホステル横
講師:東京理科大学・伊藤(拓)研究室
国東市役所、今冨建築、国東市教育委員会、関東学院大学
参加者:国東市少年少女発明クラブ(小学校6年生)
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近年、自宅でも学校でものこぎりや金づちを使って作業をすることが減ってきました。
自分でのこぎりを引いて柱を作り、金づち使って壁を打ち付けることで
工具を使う楽しさや自分で作業することの達成感、
そして日常住んでいる家や建築への愛着を学んでほしいという思いから、
今回ワークショップを開催いたしました。

まずは東京理科大学のお兄さんたちが、家の作りと作業の内容について説明してくれました。
ワークショップ3.24①

ワークショップ3.24講義資料

次に今冨建築の今冨さんが、プロののこぎりの使い方を教えてくれました。
のこぎりは“引いた時に切れる”のだそうです。
24ミリの板が今冨さんの手にかかると、サクサク切れていました。
今富建築様3.24

参加した子供たちも始めは、のこぎりがたわみまっすぐに切ることが難しかったのですが、
何度も練習するにつれまっすぐに切れるようになりました。

春休み子ども家づくり体験教室1日目、みなさまのご参加ありがとうございました。
ワークショップ3.24②


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ひびきの研究室に3Dプリンター導入

[2017.05.02]

ひびきの技術開発交流センター  技術開発交流センター玄関

4月、北九州開発事務所に続き、北九州学術研究都市に開設をした研究室。
2017年のコイシは、土木の未来を考え、土木に役に立つ開発に、
力を入れていこうと頑張っております。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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■北九州開発事務所
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3丁目8-1 AIMビル8階
TEL:093-967-1160 FAX:093-967-1161

■北九州ひびきの学術研究都市・研究室
〒808-0138 北九州市若松区ひびきの北1番103 技術開発交流センター405号室

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さて、先日、そんなひびきの研究室に、
3Dプリンター (武藤工業様製:MF-2200D)を導入しました。
https://www.mutoh.co.jp/products/MagiX/mf-2200d.html

3Dプリンター (武藤工業様製:MF-2200D)

導入に伴い、4月25日には、武藤工業様に導入説明会を行っていただき、
大分・国東・福岡・北九州と、弊社の各拠点より20人弱が集結。

3Dプリンター MF-2200D

3Dプリンターの運用方法について、出力までの流れを、
サンプルデータを用いながら、実践で教えていただきました。
3Dプリンターの始動に、皆わくわく、
とてもにぎやかな、ひびきの研究室です。

ひびきの研究室

3Dプリンターは、立体を出力するだけあり、普通の紙の印刷のように
すぐとはいかず時間がかかりますが、大きさによるとはいえ、
1時間程で1つのモノができると考えると、本当にあっという間です。

いろいろとコツが必要となりそうですが、
使いこなすためにも、そして、良いご提案をさせていただくためにも、
試行錯誤しながら、積極的に活用していきます。

出力したモノについては、また、記事内でもご紹介をさせていただきたいと思います。

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