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5.08 第3回九州未来土木in北九州 御礼

[2021.05.12]

御礼とご挨拶

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この度は「第3回九州未来土木in北九州」にご参加いただき、
誠にありがとうございました。昨今の新型感染症による状況も鑑みて行った
今回のWEB配信には約180名もの方がご参加くださいました。

ご多忙の中ご講演くださいました松田先生、乘京社長、中村先生、
講演準備にご協力頂きました北九州芸術劇場の皆様、映像関連のご協力いただいた
株式会社ワロカス様、電気・無線・通信関連のご協力を頂いた清和ビジネス様に
改めて厚く御礼申し上げます。
お陰様でトラブルなく未来土木の開催を終えることができました。

代表よりメッセージを預かりましたので、以下に掲載を行わさせていただきます。
是非ご一読くださいませ。

---*---*---*代表メッセージ*---*---*---

無事に5.08「第三回九州未来土木in北九州」を終えることができました。
北九州市さんのご協力で北九州芸術劇場大ホールをお借りできたのですが、
コロナウイルス感染症対策のため無観客となり辛かったです。
しかし、たくさんの方にwebで見て戴けたと聞きました。
ありがとうございました。

松田法子先生、
飛島建設・乘京正弘社長、飛島建設・社長秘書鴨田真人様、
中村桂子様、
勘にかけて戴きありがとうございました。
そして、
電気・無線・通信で助けて戴いた、清和ビジネス様、
映像で助けて戴いた、ワロカス様
全員参加で取組んだコイシ全社員のみなさま、
総監督の仲野敬太郎さん
ありがとうございました。
地方の土木は、なかなか勉強していく機会が無いので、
これからの行動として、
一緒に勉強出来たらと思っています。
三浦梅園さんの映画を見ながら、
中村桂子さんの本を教科書にして、勉強会をしていきたいと思っています。
何卒、よろしくお願いします。

令和3年5月13日
株式会社 コイシ
代表取締役 小原文男



スクリーンショット 2021-05-14 104359IMG_3098.jpgIMG_3100.jpg

(図:左から松田先生、乘京社長、中村先生)

---*---*戴いた感想をご紹介します*---*---*---

【建設会社】
土木のイメージが明るくなりました。

【金融関係】
非常に貴重なお話を拝聴することができ、このような機会を設けていただいた小原社長始め、ご講演いただいた乘京社長、松田先生、中村様、そして運営に携わられた株式会社コイシの社員皆様に深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
金融機関で働く身で、実際に土木業に携わることはないですが、融資等で間接的に携わることが今後あるかと思います。そういった際に本日拝聴した「未来土木」や「環境土木」などのお考えを取り入れたサポートが行えるよう、今後も土木業界の実情や未来に関して知見を広め、土木業界で働かれる皆様やその地域の方々、そして自然のしくみを極力破壊しない正常な発展を陰ながら支援していきたい、とこの講演を拝聴し思いました。
御社の支援を私自身が直接的に行えないのが非常に残念ですが、情報提供等色々なかたちで御社の支援を今後も行えたらと考えています。
最後になりますが、本日は本当にありがとうございました。大分県もコロナが再び猛威を奮っているようですので、社員の皆様くれぐれもお身体ご自愛ください。

【役所関係】
多様なジャンルの方々なのに、伝わってくるものがまとまっていて、とても参考になりました

【コンサル関係】
本日はありがとうございました。とても有意義でした。

最近、土木を志す若者が少しずつ増えていると感じます。志望理由を聞くと、コロナ禍でも安定している点とともに、災害復旧にやりがいを覚えるという声が目立ちます。今日のテーマでもあった地域に根差した仕事を意識してくれればと期待しているところです。また、土木という世界を、環境や自然界の一環であることを意識させる構成もよかったです。こういう話の方が若者にとって、SDGsなどよりも土木がずっと身近に感じられると思います。

それにしても、巨大な防潮堤。難しい問題ですね。個人的には、復興事業にかかわらず、公共事業全般における過度な前例踏襲・横並び主義の影響が大きいと思います。昨今のコロナ禍における同調圧力ではありませんが、構造物を設計する技術者の自由度を制約し、柔軟であるべき提案や合意形成を硬直させていることが一因だと思っています。
ありがとうございました


---*---*---*---*---*---

最後にはなりますが、この未来土木を通してより多くの人に
・人の生物的弱さに起因する、新しいことを"開拓する"力と様々な方向へ"開拓"を続ける意識を持つ
・等身大の大きさのグループが『人は自然の一部である』という自覚を持ち、
 その土地や自然を生かす考え方や行動を起こす
きっかけとなり、我々自身も日々の仕事から意識し行動したいと思います。
記事の最後にはなりますが今回は誠にありがとうございました。

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第3回 九州未来土木 in北九州 開催決定

[2021.04.01]

ご参加・ご視聴いただいたみなさまありがとうございました。

講演資料 資料の最後にアンケートもありますのでご確認ください。
アンケートは下記アドレスからか、QRコードからどうぞ
https://forms.gle/2NrtDTTUKBtEpsR9A
アンケート



2017年に国東で1回目、2018年に博多で2回目を開催した
九州未来土木 第3回目の開催が決定致しました。
※コロナ感染症の状況により、本講演会は無観客とし
 Web配信のみと致します。
 会場に来場予定だった皆様、誠に申し訳ございません。
 Webでの配信のみとはなりますが、
 よりよい講演会となるよう努力いたしますので
 何卒よろしくお願い申し上げます。


また、コロナ感染症の影響により
講演者の皆様につきましては、Webからの講演となります。
また、講演の順番を一部変更させていただき、
飛島建設㈱乘京社長様は事前に録画したものとなりますので
ご了承の程、宜しくお願い致します。
第二部につきましては、皆さまとLIVEで繋いでお話しいただく予定です。


※画像はサムネイル表示ですので、クリックすると拡大されます。

ポスター小倉城バージョン

場所は北九州 
会場は北九州芸術劇場大ホール となります。
地図5.08_会場外観

【Web配信について】
・新型コロナウイルス感染症等の影響により、会場にご来場いただけない方にも
本講演会を 聞いていただくため、Webでの配信を予定しております。
※アドレス等は別途お知らせいたします。


今回も錚々たる方々にご講演戴けることになりました。
中村桂子様:JT生命誌研究館 名誉館長
乘京正弘様:飛島建設 代表取締役社長
松田法子様:京都府立大学大学院生命環境科科学研究科 准教授

『自然のしくみを学習すると 山の手入れにたどりつく 土(つち)・水(みず)・木(き)』
土木という仕事を考えるうえで、非常に為になると思いますので
多くの方に参加いただければと思います。

5.08_目的

申込受付フォーム



日差しバージョン2宇宙バージョン2大分バージョン


申込用紙


/////////これまでの九州未来土木の様子/////////////  
第1回未来土木 in国東
第2回九州未来土木 in博多
/////////これまでの九州未来土木の様子////////////

詳細は随時、更新していきます。
※コロナの影響により変更になる可能性もありますのでご了承ください。

本講演会は北九州市のイベントに関する基本方針に基づいて開催致します。

会場では感染防止対策を行いますので、ご協力をお願い致します。
・会場は1200名収容可能ですが、300名までを定員とします
・出入り口での検温
・座席の間隔確保
・マスクの着用
・参加者の把握  などなど
また、当日は受付混雑を避けるためにも、名刺をお持ちの方は
名刺を持参いただくとスムーズに入場できますので、よろしくお願い致します。

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第71回 コイシ塾レポート「トンネル工事と現場監督」

[2021.02.26]

第71回目のコイシ塾は、現在も色々とお世話になっている
五洋建設株式会社 土木部門 土木本部 土木技術部
専門部長 前田智之様をお迎えして開催しました。

弓張TNの現場でも大変お世話になっており
「トンネル工事と現場監督」と題してご講演いただきました。

コイシ塾_五洋_前田様①



トンネル工事の流れや、現場監督としての役割も
自身のこれまでの経験を通してお話・動画をみせていただいたので
非常にわかりやすく、弊社の若手もイメージがしやすかったようです。

「掘ってみないとわからない」
トンネル工事は常に自然(山)と対話し向き合いながらの連続なんだと感じました。

様々な現場でICT・AI化が進むなか、「技術力とセンス」という
言葉は今後の道しるべになるのかなと思いました。

また、トンネル工事での、言い伝えなども教えていただきました。
・山は女性が神様だから、女性は工事に関われなかった。
(注:現在は違います)
・口笛はふかない
・お茶漬けは食べない
......

コイシ塾_五洋前田様②
コイシ塾_五洋前田様③


一同が凄いと感じたのは
忙しい業務の中資格を取り、更には趣味(サーフィン🏄・登山)を
行った先々でも楽しみ、またご家族との時間も大切にされているところです。

少し別物のように認識していた私共としては反省です。

今回の講演で、コイシの原点(現場監督を助ける)を想い返すきっかけにもなり、
若手にも良い見本の方との出会いになったのではと思います。

前田様
ご講演、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

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第70回 コイシ塾レポート「ドイツの近自然林業から日本の森林の未来を考える」

[2020.11.10]

第70回目のコイシ塾は三井物産フォレスト株式会社 伊藤様をお迎えし
「ドイツの近自然林業から日本の森林の未来を考える」と題して講演いただきました。

伊藤様はドイツの森林学校に留学し、森林作業員の職業訓練を受け
ドイツ国家認定森林作業士資格を日本人として初めて取得されています。

11.4コイシ塾①11.4コイシ塾②

日本とドイツの違いを実で感じたからこそのお話は非常に勉強になりました。
◯教育制度の違い
・10歳で進む道の方向性を決める。
・デュアルシステム(企業で働き、給与を貰いながら職業学校で専門知識・理論を学ぶ)
・マイスター制度(手工業分野で41種、工業・サービス分野を合わせると350種)

◯日本とドイツの林業地の違い
・日本は単一樹種単層林(一斉林)、ドイツは複層混交林
・日本は明治時代にドイツから法正林思想を導入
メリット:年々計画的に伐採⇒植栽すれば安定的に木材生産ができる
デメリット:気象害や病虫害の影響を受けると全滅する危険性をはらむため。
ドイツでは上記は過去の思想となり、現在は近自然林業(自然共生型林業)

◯近自然林業(自然共生型林業)
・自然環境に負荷をかけず自然の力を借りながら行う
・将来木(形質の良い木を「将来の木」として選び、質の高い大径材を育てる施業)
・適地適木
・化学薬品の使用を極力控える
・混交林・複層林を育成
・天然更新
当たり前に思えることですが、自然に還るという意味にも思えました。

今後の自然環境を考えるうえで、山・森林の役割が如何に大切か学びました。
国土形成を考える時に、森林が大半を占める日本での森林教育が大切だなと感じました。
森林の多面的機能を貨幣評価すると70兆円/年だそうです。
(環境省公表「平成29年度企業の生物多様性保全活動に関わる生態系サービスの価値評価」)
森林の役割
<↑↑森林の役割>

我々も山や森林、河川や海など様々な現場で取得した3次元データ等々を
管理や教育などの様々な環境の方に活用いただけるように日々取組んでいきたいと思います。

伊藤様、講演ありがとうございました。

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第69回 コイシ塾レポート「自然のしくみを解く学問から人生哲学を学ぶ「大地変動の時代」に九州で生き抜くために」

[2020.10.26]

第69回コイシ塾は京都大学大学院 人間・環境学研究科 教授
鎌田浩毅様をお迎えして開催となりました。

第69回コイシ塾_鎌田先生第69回コイシ塾_鎌田先生②

先生は大分にも通産省時代によく来られていたそうで懐かしいと仰ってました。
火山に強く興味を抱いたのも恩師(小野晃司様)の影響だそうです。
(弊社にもオノコウジが居ます...)

地球には約11枚のプレートがあって、それが沈み込んだりはね返る力で地震が起こる。
東日本大震災では、約5.3m日本列島が東に動いた。
これをきっかけに1,000年に一回の活動期に入った。
この10年で我々も見て感じてきたのでリアルに響きます。

この東日本大震災よりも大きい被害が想定されるのが
我々もよく聞く南海トラフ地震です。
東海・東南海・南海・日向灘が連動して起こると言われています。
先生はこれを【西日本大震災】と呼んでいます。
呼び方を変えるだけで、何故か響き方が違ってきます...

そして先生は、この西日本大震災は
2035年±5年で起きると仰っています。
「過去は未来を解くカギ」
過去に起こった、東海・東南海・南海をみると見えてくる。

30m級の津波が3分で到達してしまう。
被災人口が6千万人
220兆円の被害
復興に20年で1520兆円(土木学会想定)

自分の命、コニュニティーをどう守るのかこの15年間のうちに、
真剣に考えないといけないなと学びました。

現在日本の中で、安全な都市はとの質問には
「京都」
・水に困らない(湧水が豊富)
・五階建て制限がある(電気・水道等が止まっても人力で暮らせる階数)
・京大から情報収集ができる

学生の現在と昔を比べるとどうですかとの質問に
SNSもあり大きく変わってきた...が
目の前の3人に伝わってるかを大切にしている。

その他にも火山の話やファッションの話がありました。
先生は伝えるのが好きと仰っていましたがそれが伝わってくる熱量でした。
私共も、先生から教えてもらったことを伝えていきたいと思います。
先生、ありがとうございました。!!

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