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第2回 つち・みず・き(土・水・木)の会 勉強会

[2022.03.19]

ご参加いただきありがとうございました。

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いつも大変お世話になっております、㈱コイシです。
1月11日に第1回目のつち・みず・き(土・水・木)の会 勉強会を開催し
第2回目を2月18日に予定しておりましたが
社内でコロナ感染者が発生したため、延期とさせていただきました。
申込み戴いていた皆様、大変申し訳ございませんでした。
その後、社内では感染者は発生しておりませんので

【第2回 つち・みず・き(土・水・木)の会 勉強会】を3月23日に開催いたします。
今回はweb配信の形で開催したいと思います。
Webでの開催となりますが是非ご参加ください。


3月23日 (予定)
◆◇ タイムスケジュール ◇◆ (予定)
13:00~16:00 
◇講演
講演① (45分)
・元三浦梅園資料館 研究員 浜田 晃様
 梅園について

講演②
・㈱コイシ 代表取締役 小原文男
 失敗から学ぶ

質疑応答
休憩

◇本日の学び
テーマ:丁張かけについて ㈱コイシ

◇座談会 
 テーマを決めての意見交換

16:00 終了予定


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また、土・水・木(つち・みず・き)の会 勉強会は今後、月1回開催を予定しております。
今後、この会で勉強したいことや各現場の取り組みなど、テーマについてご意見を募集しております。
着工前から施工、出来形検査までの中でのICTを活用する上での疑問点や、従来通りのやり方を脱却し、
3次元を取り入れたいけど方法がわからないなど、なんでも構いません。
参加されている皆様の課題をこの会で共有し、解決していける場にして行きたいと考えております。
弊社もこの会を通して施工に役立つ3次元について学んでいきたいと考えており、
多くのご意見をいただけますと幸いです。

アンケートURL:https://forms.gle/q3UFUJ6tcQnH5RBo8

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つち・みず・き(土・水・木)の会

[2021.12.08]

1.11_第1回 つち・みず・きの会 勉強会

ご参加・ご視聴戴きありがとうございました!!

つち・みず・き勉強会は、日々の課題や悩みなどを
みなさまで共有し解決できる場になればと思っております。
こんなテーマで話したい、話してほしいなどありましたら、ぜひご連絡ください。

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平素より大変お世話になっております。
コイシも設立して34年目を迎え、土木の世界で皆様に支えられなんとか今日に至っております。
これまでも未来土木を通じて、多くの方に講演・参加戴き、土木の課題や未来について学んできました。
よりよい環境を築く礎が土木を通じてできるのではと考え
このたび、つち・みず・き(土・水・木)の会を発足させることとなりました。

「つち・みず・き」の会は地域の土木建設会社様と課題に向き合い、
解決していくことにより、土木建設業のやりがいある仕事を創出し
地域に貢献していくことを目的とした会です。

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【代表挨拶】
土木に携わって三十余年。昨今の環境(自然・労働環境...)の大きな変化を通じて、
末端・最前線で仕事をしている私たちが、
もっと広い視点をもって勉強していく必要性を感じています。
想いを共有する仲間と共に、未来に繋がる良い考え方を学び、
追い求められたらと考えています。
コイシの様々な失敗談や三浦梅園の自然哲学...
そんな話からスタートし、交流できればと思います。
自然的で自由な会になるかもしれませんが、
そこを面白いと思っていただけると嬉しいです。
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  ご案内
つちみずき2つちみずき3つちみずき1




【つち・みず・き(土・水・木)の会】

【活動・内容】
〇月1回の勉強会(梅園資料館元館長:濱田様/弊社代表取締役:小原文男)
 これまでの失敗からの学びや課題解決・未来への展望(ICT等)...
 三浦梅園の哲学
〇人材・技術交流
〇コイシ開発技術の提供(予定)
  重機ソナー
  四季色立体図
  KoishiPlus(お助けアドオン)


1月11日   挨拶として   講演資料

◆◇ タイムスケジュール ◇◆
13:00~ 開演・挨拶 (15分)
◇講演
13:15~ 講演① (60分)
・㈱コイシ 代表取締役 小原文男
 会社概要/技術編/経営編/哲学編/弊社社員による取り組み紹介

14:15~ 休憩(10分)

14:25~ 講演② (45分) 講演資料(三浦梅園)

・元三浦梅園資料館 研究員 浜田 晃様
 梅園について

◇お知らせ
15:10~
・㈱コイシ 社外取締役 小原隆弘
 今後の提供予定サービス(開発)

◇座談会 
15:25~
・上瀧組様
 3Dレーザースキャナの活用
・地場建設業における、3Dの活用など参加者皆様と意見交換
※今後、参加・ご視聴戴いた皆様からこんな課題・悩みがあるので共有したい等の
お話を戴けると非常にありがたいと考えておりますので何かございましたら
ぜひお願い致します。

16:00 終了予定


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第3回 九州未来土木 in北九州 講演レポート①_松田法子様

[2021.06.16]

講演1「山をつくる」
松田法子様 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授

弊社代表が月刊KAJIMAをみたご縁から、
今回講演をいただくことになりました。

その時のタイトルも「山をつくる」。
なぜひらがなで「つくる」なのか...
作という漢字は木の枝を人が切るさま。
創という漢字は刃物で材木を建物に加工するさま。
造という漢字は「いたる」「なす」という意味に加えて、
舟形の盆に祝詞をのせて神前に捧げるさまを指す。
作と創というのは木にかかわる、そして建物に関係する漢字である。
造という漢字はより神的な・あるいは儀礼的な祭祀・に関わる漢字であるなど
先生の題目である「山をつくる」は上記の「つくる」という言葉のすべての意味が含まれるからだそうです。

今回の講演戴いた3名の皆さんに通じる
内容でもありご縁を感じました。


山をつくっていくとはどういうことなのか・・・
答えのでない問いかもしれません。
ただ、先生から教えていただいた
「領域史」という概念で地域・流域を捉えると
新たなものがみえてくるような気がしました。

またオランダで行われている「再野生化」というお話
中川集落で行われている北山杉の営みなど
今後の自然環境との付き合い方を考える面白い取組だなと感じました。

お忙しい中、講演戴きありがとうございました。

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松田 法子先生
博士(学術)。都市と自然の歴史的な切り結びなどに関心をもち、
これまでは主として温泉−都市を対象に、熱海や別府など近代日本の巨大温泉町の形成とその社会・空間構造について研究。
同テーマによる学位論文にて日本観光研究学会 学会賞受賞(2009年)。著書に『絵はがきの別府』(左右社、2012年)。
近年はオランダ・フリースラント州や新潟平野など、国内外の沿海低地部における都市・集落形成と水・低地との関係について調査研究を進めている。
東京大学大学院客員研究員(工学系研究科建築学専攻)、日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院学術専門職員などを経て、2012年より現職。
(https://kiito.jp/people/matsudanoriko/より引用)

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第70回 コイシ塾レポート「ドイツの近自然林業から日本の森林の未来を考える」

[2020.11.10]

第70回目のコイシ塾は三井物産フォレスト株式会社 伊藤様をお迎えし
「ドイツの近自然林業から日本の森林の未来を考える」と題して講演いただきました。

伊藤様はドイツの森林学校に留学し、森林作業員の職業訓練を受け
ドイツ国家認定森林作業士資格を日本人として初めて取得されています。

11.4コイシ塾①11.4コイシ塾②

日本とドイツの違いを実で感じたからこそのお話は非常に勉強になりました。
◯教育制度の違い
・10歳で進む道の方向性を決める。
・デュアルシステム(企業で働き、給与を貰いながら職業学校で専門知識・理論を学ぶ)
・マイスター制度(手工業分野で41種、工業・サービス分野を合わせると350種)

◯日本とドイツの林業地の違い
・日本は単一樹種単層林(一斉林)、ドイツは複層混交林
・日本は明治時代にドイツから法正林思想を導入
メリット:年々計画的に伐採⇒植栽すれば安定的に木材生産ができる
デメリット:気象害や病虫害の影響を受けると全滅する危険性をはらむため。
ドイツでは上記は過去の思想となり、現在は近自然林業(自然共生型林業)

◯近自然林業(自然共生型林業)
・自然環境に負荷をかけず自然の力を借りながら行う
・将来木(形質の良い木を「将来の木」として選び、質の高い大径材を育てる施業)
・適地適木
・化学薬品の使用を極力控える
・混交林・複層林を育成
・天然更新
当たり前に思えることですが、自然に還るという意味にも思えました。

今後の自然環境を考えるうえで、山・森林の役割が如何に大切か学びました。
国土形成を考える時に、森林が大半を占める日本での森林教育が大切だなと感じました。
森林の多面的機能を貨幣評価すると70兆円/年だそうです。
(環境省公表「平成29年度企業の生物多様性保全活動に関わる生態系サービスの価値評価」)
森林の役割
<↑↑森林の役割>

我々も山や森林、河川や海など様々な現場で取得した3次元データ等々を
管理や教育などの様々な環境の方に活用いただけるように日々取組んでいきたいと思います。

伊藤様、講演ありがとうございました。

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第69回 コイシ塾レポート「自然のしくみを解く学問から人生哲学を学ぶ「大地変動の時代」に九州で生き抜くために」

[2020.10.26]

第69回コイシ塾は京都大学大学院 人間・環境学研究科 教授
鎌田浩毅様をお迎えして開催となりました。

第69回コイシ塾_鎌田先生第69回コイシ塾_鎌田先生②

先生は大分にも通産省時代によく来られていたそうで懐かしいと仰ってました。
火山に強く興味を抱いたのも恩師(小野晃司様)の影響だそうです。
(弊社にもオノコウジが居ます...)

地球には約11枚のプレートがあって、それが沈み込んだりはね返る力で地震が起こる。
東日本大震災では、約5.3m日本列島が東に動いた。
これをきっかけに1,000年に一回の活動期に入った。
この10年で我々も見て感じてきたのでリアルに響きます。

この東日本大震災よりも大きい被害が想定されるのが
我々もよく聞く南海トラフ地震です。
東海・東南海・南海・日向灘が連動して起こると言われています。
先生はこれを【西日本大震災】と呼んでいます。
呼び方を変えるだけで、何故か響き方が違ってきます...

そして先生は、この西日本大震災は
2035年±5年で起きると仰っています。
「過去は未来を解くカギ」
過去に起こった、東海・東南海・南海をみると見えてくる。

30m級の津波が3分で到達してしまう。
被災人口が6千万人
220兆円の被害
復興に20年で1520兆円(土木学会想定)

自分の命、コニュニティーをどう守るのかこの15年間のうちに、
真剣に考えないといけないなと学びました。

現在日本の中で、安全な都市はとの質問には
「京都」
・水に困らない(湧水が豊富)
・五階建て制限がある(電気・水道等が止まっても人力で暮らせる階数)
・京大から情報収集ができる

学生の現在と昔を比べるとどうですかとの質問に
SNSもあり大きく変わってきた...が
目の前の3人に伝わってるかを大切にしている。

その他にも火山の話やファッションの話がありました。
先生は伝えるのが好きと仰っていましたがそれが伝わってくる熱量でした。
私共も、先生から教えてもらったことを伝えていきたいと思います。
先生、ありがとうございました。!!

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