ソキア取材 ソキアレポート
[2005.08.09]
平成17年8月9~10日、当社が現場でSOKKIA社製Remotocatcherを使用する様子の撮影を行う。リモートキャッチャーをはじめ新しい機能を持つ新製品の利用によって日々の業務改善がなされるという陳腐で安易な着想から、一歩先へ踏み出したいと考えている。
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●【 インタビュー】
夜間作業、一人きりの作業という通常ではありえない状況下の作業にリモートキャッチャーは道を開いた。老いた家族を使って測量した過去を持つ小原には夢 の製品だった。 |
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●【 現場取材】
光波側に人を配置することなく丁張掛けを行う。三人ひとチームだった丁張掛け作業は、二人ひとチームへと効率化される。 |
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●【 コイシの取り組み】
もっともよい技術は、それが応用できる新しい空間も開かなければならない。効率化、そこから生まれる利益だけで判断されるべきではない。 |
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