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春休み子ども家づくり体験教室 2日目

[2017.05.10]

◆茶室ってどうなっているのかな??つくりを学んでみよう②◆

2017年3月27日に、国東市と国東市産学官連携研究センターで
活動している東京理科大学 伊藤研究室・㈱コイシが、茶室プロジェクト事業の
一環であるワークショップ(体験型教室、小学校4・5・6年生を対象)をおこないました。
初日と打って変わり、前日の晴れ予報が、まさかの雨模様でスタートでしたが、
雨を吹き飛ばす子供たちの元気っぷりに運営側も元気をもらいました!

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場所:国東市国見町,国東半島国見ユースホステル横
講師:東京理科大学・伊藤(拓)研究室
国東市役所、今冨建築、国東市教育委員会、関東学院大学
参加者:国東市少年少女発明クラブ(小学校4・5・6年生)
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ワークショップ2日目、約17名の子供たちが参加してくれました。

雨天の為、最初は権現崎ふるさと自然公園キャンプ場のバンガロー内で、
東京理科大学の学生さんからの講義が始まりました。
ワークショップ2日目3.27講義資料

キャンプ場のバーベキュー施設をお借りして、
今冨建築の今冨さんがくぎ打ちのレクチャーをしてくれました。
今冨さんのプロのくぎ打ち講座は大人でも楽しめる講義になっていました。
くぎの打ち方は、尖った方を少し入れて、後は垂直に金づちを打ち込むとの事です。
ちなみに打撃部分の両方が平らなものは「げんのう」、
打撃部分の片方が平らで、片方が尖っているものを「金づち」と呼ぶそうです。
ワークショップ2日目① ワークショップ2日目②
ワークショップ2日目③ ワークショップ2日目④

雨が上がったので茶室に移動し、茶室の床を作成しました。
ワークショップ2日目⑤

まずは東京理科大学の学生さんが講義を行い、くぎ打ちの実践を行いました。
ワークショップ2日目⑥

実際の建物に金づちで慎重に一本ずつ打っていきます。
最初は手が震えていたけど、慣れてくると上手に打てるようになりました。
初めて触る子供たちもいますが、みんな真剣に頑張っています。
ワークショップ2日目⑦ ワークショップ2日目⑧

打った釘の近くに記念にサインをしました。
ワークショップ2日目⑨

今回の対象年齢以下のコイシキッズ達には、のこぎり教室が行われました。
小さい子供でもコツをつかめば、少しづつ木を切ることができます。
小さい手にしっかり握ったのこぎりを、前後に押したり引いたりしながら
真剣に体を揺らす様子が可愛らしかったです。
コイシキッズ
最後に参加者全員から一言ずつ感想を言っていただきました。
子供たちの
「大工さんは釘を打つのが難しかった、大変なことなのだなと感じました」
「釘を打つのは簡単だと思っていたけど、やってみたら難しかったです」
「釘の打ち方を色々教えてもらったので、今度自分でもやってみたいです。」
「将来は夢が建築士なので、こういう場所でよく学んで活かしていきたいと思います。」
という小さな後輩の言葉に、先生や大学の生徒達も心を打たれました。

ワークショップ2日目⑪


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体験教室の後は、今回の国東市産学官連携研究センターの設立と茶室の完成を祈願し、
簡単ですが上棟式とお餅まきを行いました。
まず国東市市長の三河明史さまがご挨拶を行い、続けて東京理科大学 伊藤先生、
産学官連携研究センター長 小原隆弘さんが挨拶をされました。

国東市長、伊藤先生挨拶

最近国東市でも少なくなった「お餅まき」。大人も子供もみんなで拾います。
子どもたちは「こんなに拾えたよー!!」とお互いの袋の大きさを嬉しそう自慢しています。

お餅まき① お餅まき②

上棟式でお餅まきに全力で拾いに行く様子は、
みているこちらが元気になるほど楽しそうでした。
お餅まきの時はぽかぽか陽気になり、とても良いお餅まきになりました。

春休み子ども家づくり体験教室2日目、みなさまのご参加ありがとうございました。
ワークショップ2日目



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